職場復帰はトラブル続き~ワーキングママが知っておきたいこと~

職場復帰後に予測しておくべき子どものトラブル

保育園が決まって一安心、あとは職場復帰までの時間をどう過ごそうかしら…?と考えられているワーキングマザーさん。復帰後の生活について、具体的にイメージできていますか?復帰前に嫌な想像をさせてしまったらごめんなさい。でも、職場復帰してしばらくは子どもがすぐに発熱したりして、なかなか思っていたほど順調に新しい生活が送れず困る方も多いものです。何歳で子どもを保育園に預け始めるのか、またその子どももの体質や性格にもよりますが、まず最初の一年はしょっちゅう熱を出すと思っていたほうがよいでしょう。子どもによっては、最初の数か月は毎週発熱する子もいます。朝熱がなくて問題なく保育園に預けられたとしても、預けてから初熱して呼び出しの電話がかかってくるなんてことも珍しくはありません。理想的には子どもが病気の時くらい仕事を休んで子どものそばにいて看てあげれたらいいのですが…毎回毎回そうすることは、なかなかむつかしい場合もあることでしょう。

ワーキングマザーが困ったときに使える自治体の制度

子どもが急に熱を出したりして保育園に預けられないけれど、どうしても欠勤できないという時に利用できる自治体の制度について紹介しましょう。ひとつめは、病児(病後児)保育制度です。これは病院や保育園に併設されている専用の部屋で、専門知識を持った看護師や保育士に病気中(病後)の子どもの保育をお願いできる制度で、たいていの市町村に設置されています。利用するには医師の診断書、おむつや着替えなどを持っていく必要があり、施設によってはお弁当が必要なところもあります。同じく病児(病後児)を預けられる自治体の制度として、ファミリーサポートセンターがあります。(病児の対応のない場合もあります)病児保育は施設に連れて行って預けますが、ファミリーサポートセンターは保育者に自宅に来てもらい、自宅で子どもを看てもらいます。ファミリーサポートセンターのスタッフは無資格でもなれますが、研修を受けて専門知識と高い意識を持って活動されている方々です。病児(病後児)保育は一日2~3千円程度と安いですが、ファミリーサポートセンターは一万円程度とやや高めという特徴があります。利用の仕方については市町村によって異なります。

ワーキングマザーが安心して働くために

万が一の時に頼れる制度を知っているのと知らないのとでは、職場復帰時の不安は大きく異なります。病児(病後児)保育やファミリーサポートセンターに預けるのは余分な保育料がかかって経済的には少し痛いかもしれませんが、子どもを安心した環境あずけて仕事を頻繁に欠勤せず続けることができるというのは、大変大きなメリットになります。子どもはいつまでも弱いわけではなく、そのうち丈夫になります。初めの大変な時期をいかに乗り切るかということが、ワーキングマザーの今後のキャリアにつながっていきます。

シングルマザーの仕事は、子育てと家事との両立を考えながらのものとなります。その為、子供の保育園や幼稚園、学校などの時間帯に合わせて仕事を探す事が鍵となります。